レフティのギターは種類も少なく生産本数も少ないため、初めにご依頼を頂いた際にはこの先も弾き続けて頂きたいと思い一度お断りをいたしました。 それでもお客様自身、なかなか弾く機会を作れずに眠らせてしまっていることが辛いというお話をお伺いしそれならば!と精一杯の査定額をご提示いたしました。 どんな場面でも活躍できるギターでございます!!